千鳥が淵戦没者墓苑献茶式 2013年4月6日

東京葵ライオンズクラブの 主催で執り行われる千鳥ヶ淵戦没者墓苑献茶は昭和62年より毎年継承されております。

今回はプロカメラマン(大野暁氏)が撮影担当致しました。

献茶使用皆具『白磁葵紋麻の葉透かし』我妻代三郎造

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コメント: 2
  • #1

    大野 暁 (金曜日, 15 3月 2013 16:41)

    先生はどうしてマスクなのか‥等、いろいろ不思議な事ばかりで写真は撮れているのか? 図書館がよいが続いております‥
    がんばって撮ります。

  • #2

    宗家より (金曜日, 15 3月 2013 23:55)

    上記質問に御答え致します。
    不浄な物を断ち切る、意味合いからマスクをします。
    御茶を茶碗に入れる前からマスクを着け、点茶後茶碗に蓋をし、マスクを
    外します。

茶道雅流は、秋本宗意を流祖とし、初代家元 松月庵 水谷宗雅が、歴史ある表千家の日本伝統芸術茶道を、新しい伝統継承の流れとして創流した茶道です。茶道の作法や所作を通じて、日本文化ならではの「和の心」「おもてなしの心」を大切にしています。

 

茶道雅流 松月庵

新宿区北新宿3-20-1-418

03-3369-3455

090-8510-0002 (水谷)